第一生命の銀行は2つある?楽天銀行第一生命支店と第一生命NEOBANKの違い【2026年8月改称対応・紹介コードD76181373】

楽天銀行 第一生命支店と第一生命NEOBANKの違いと選び方を比較

本ページにはプロモーションが含まれます。紹介コード「D76181373」が利用され、楽天銀行所定の条件を満たすと、運営者にも紹介特典が付与される場合があります。

結論:第一生命の名前が付く銀行サービスは2つありますが、口座を提供する銀行が違います。

楽天銀行 第一生命支店は楽天銀行の口座、第一生命NEOBANKはドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の第一生命支店です。第一生命は両方の銀行代理業者であり、「第一生命という1つの銀行に2口座を作る」という関係ではありません。

名前が似ているため、アプリ、デビットカード、ATMの無料回数まで同じだと思いやすいのですが、実際は別の商品です。ここでは2026年8月3日の銀行名変更を反映し、現在の公式情報と、私が両方を開設した記録を分けて比較します。

第一生命の銀行が2つある理由

第一生命は、銀行そのものとして預金口座を提供しているのではなく、銀行代理業者として各銀行との契約を媒介しています。第一生命の「資産形成サービス会員規約」第1条にも、ドコモSMTBネット銀行と楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業者としてサービスを媒介する旨が記載されています。

そのため、第一生命の資産形成サービスから入っても、最終的にどの銀行と口座契約を結ぶかでサービスが分かれます。第一生命NEOBANKを持っていることは、楽天銀行 第一生命支店を持っていることにはなりません。残高、支店番号、アプリ、カード、手数料体系もそれぞれ管理されます。

資産形成サービス会員規約にドコモSMTBネット銀行と楽天銀行を所属銀行と記載した画面
資産形成サービス会員規約。第一生命が2行を所属銀行とする関係を確認できる(撮影日:2026年8月26日)

所属銀行が違う — 楽天銀行 / ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)

比較項目楽天銀行 第一生命支店第一生命NEOBANK
所属銀行楽天銀行株式会社株式会社ドコモSMTBネット銀行
専用支店第一生命支店(321)第一生命支店(303)
銀行コード00360038
主な利用窓口楽天銀行 第一生命支店アプリ/スマートフォンWeb第一生命NEOBANKアプリ

共通するのは、第一生命が銀行代理業者である点です。預金を受け入れる銀行は別なので、振込先を登録するときは「第一生命」という名称だけで選ばず、銀行名と支店番号まで確認します。

2026年8月3日に住信SBIネット銀行が社名変更した

住信SBIネット銀行株式会社は、2026年8月3日付で株式会社ドコモSMTBネット銀行へ商号を変更しました。したがって、第一生命NEOBANKの現在の所属銀行はドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)です。

変わったのは所属銀行の会社名で、第一生命NEOBANKという提携サービス名は継続しています。銀行の公式案内では、金融機関コード・支店番号・口座番号、既存のカードやATM機能は変更なく使えると説明されています。古い比較記事で「住信SBIネット銀行 第一生命支店」と書かれていても別サービスが増えたわけではなく、改称前の表記です。

表記の見分け方:「ドコモの銀行」はドコモSMTBネット銀行が直接提供する個人向けサービスブランドです。一方、第一生命NEOBANKはBaaS提携サービスです。このページでは両者を混同しないよう、銀行会社名を「ドコモSMTBネット銀行」と表記します。

デビット還元率・ATM無料回数を比べる

比較項目楽天銀行 第一生命支店第一生命NEOBANK
デビットの基本還元楽天ポイント1%第一生命NEOBANKポイント 基本1.5%※
デビットPremium(Mastercard)/一部取引は0.3%
ATM無料回数ハッピープログラムの会員ステージに応じ、最大月7回(スーパーVIPの場合)入金・出金を合わせて月5回まで
無料回数の考え方エントリー当月はベーシック。登録と条件達成が必要第一生命NEOBANK向けの無料回数

※第一生命NEOBANK列は、デビットPremium(Mastercard)の還元率です。一部取引は0.3%となり、付与されるのは第一生命NEOBANKポイントです。アップグレード前の旧デビットは基本1.0%相当で、Premiumとは条件が異なります。対象取引やポイント付与条件は、公式の商品ページ・FAQをご確認ください。

還元率の公式確認日:2026年10月1日

第一生命NEOBANKデビットPremiumの基本還元率は1.5%ですが、一部取引では0.3%です。アップグレード前の旧カードとは条件が異なるため、カードの種類と普段の支払先、ポイントの使い道を含めて比較してください。使えるATMや無料回数の条件も別に確認しましょう。

開設スピードが違う — NEOBANK10分・楽天約43時間

私が実際に開設したときは、第一生命NEOBANKは申込から利用可能まで約10分でした。楽天銀行 第一生命支店は、水曜7:55の開始から金曜3:12の口座開設完了メールまで43時間17分です。楽天側の約43時間は「利用開始まで」ではなく、完了メールを受け取り、初回ログイン手続きへ進める状態になるまでの実測です。

楽天側で選んだ本人確認は、マイナンバーカードと「書類の撮影+顔写真の撮影」を組み合わせたスピード開設ルートです。その後、初回ログインと初期設定を金曜7:43に終え、開始から47時間48分でした。これは私1人の実測(n=1)であり、どちらも必ず同じ時間で開くという意味ではありません。本人確認方法、申込時刻、審査状況によって変わります。

両方作れる。私は両方持っている

第一生命の公式FAQは、第一生命NEOBANKと楽天銀行 第一生命支店の両方を開設できると回答しています。ただし、申込手続きはサービスごとに必要です。

私も第一生命NEOBANKを保有した状態で楽天銀行 第一生命支店を開設できました。第一生命支店は私にとって初めての楽天銀行口座で、通常支店との併用を試した記録ではありません。

本人記録として確認できる範囲は、申込から初回ログイン・初期設定までです。所定方法での入金とハッピープログラムの登録完了は、裏付けとなる記録の確認待ちです。紹介特典も着金記録を確認するまでは受取実績として掲載しません。

楽天銀行 第一生命支店の紹介コード D76181373

どちらを先に作るべきか

短時間で口座を使い始めたいなら、私の実測では第一生命NEOBANKのほうが早く完了しました。楽天ポイントを使う、楽天銀行 第一生命支店の紹介特典を期限内に取りたい、楽天側の提携ATMを使いたいなら、楽天側の締切と審査時間を見て先に進める考え方もあります。

迷う場合は、「欲しいポイント」「よく使うATM」「いつまでに口座が必要か」の3点で決めると整理できます。両方開設できるため、最初の1口座を選ぶことは、もう一方を永久に選べなくなることではありません。各サービスの最新条件を公式ページで確認してから申し込んでください。

楽天銀行第一生命支店を検討する方は、まず今申し込めるキャンペーンと紹介1,500円の条件を確認し、利用目的に合えば必要書類・アプリからの口座開設手順へ進んでください。

楽天銀行の公式申込案内を開く

執筆・実測:ポッチ

最終確認日:2026年10月1日

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この記事を書いた人

ネット銀行の紹介コードとキャンペーン条件を、実際に自分で口座を開設して検証しています。2025年12月に「紹介コード広場」を開設。デジタルバンク、金融系キャンペーン、IP電話、配達員登録などの紹介プログラムを扱っています。

実際に開設して所要時間を計測したネット銀行

ドコモの銀行5分
みんなの銀行10分
第一生命NEOBANK10分
楽天銀行 第一生命支店約43時間(完了メールまで)

この記事の一次情報

2026年8月26日〜28日に実際に楽天銀行 第一生命支店の口座を開設し、申込からログインまでの全工程35画面を記録しました。本文の画像はすべてその記録です。

連絡先:info@syoukaicode.com詳しいプロフィール

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